全体を通して、体系的に幅広い知識を学べて良かったです。特に電力量予測については、なんとなく保守的な結果が出力されると漠然と思っていましたが、実際には過大評価されている傾向にあることを知れて、シュミレーション方法やロス、不確かさの設定がいかに重要であるかを改めて認識する良い機会になりました。(2026年3月受講:電力会社)



2026年度における長崎海洋アカデミー受講申し込みについては、下記の点にご留意ください。
※今後の状況により変更となる場合があります。
洋上風況観測と解析の分野で国内をリードする神戸大学を中心として開発されたコースです。洋上風力発電事業の中で、風況の観測・解析技術は、売電収入と発電量の予測にとって不可欠なものです。また、海象情報と合わせて設計や安全な運用にとっても重要です。本コースでは、風況海象に係る観測測器の種類や観測手法だけでなく、シミュレーション技術とその結果の活用及び、ファームレイアウトの検討と発電量予測手法などについて、ワークショップも行いながら学びます。
全体を通して、体系的に幅広い知識を学べて良かったです。特に電力量予測については、なんとなく保守的な結果が出力されると漠然と思っていましたが、実際には過大評価されている傾向にあることを知れて、シュミレーション方法やロス、不確かさの設定がいかに重要であるかを改めて認識する良い機会になりました。(2026年3月受講:電力会社)
背景として、O&Mにおける風況シミュレーションの活用について関心があるものの風況関係の知識が不足していることが悩みでした。今回の講義ではそもそも風がなぜ吹くのかといった根本理解から設計におけるシミュレーションの方法について学べたことで、どこに想定外のイベントが発生するのかを推測できた点が良かったです。今後、実際にワークショップ形式で風況シミュレーションを行うような講座があると嬉しいです。(2026年3月受講:石油元売り)
風況・海象観測の現状がとてもよくわかりました。当社はこういったレポートを発注する側になるので、「お客さん」として少し引いた立場から拝聴させていただきました。日本の洋上風力についても、海域や耐用年数は絞られているわけですから、いずれこういう業界のスタンダードができあがっていくのだろうと楽しみにしています。(2026年3月受講:金融)
| 9:00 | 25分 | オリエンテーションと参加者の自己紹介 | |
| 9:25 | LE01 | 35分 | コースの概要 |
| 10:00 | LE02 | 70分 | 気象学入門 |
| 11:10 | 10分 | 休憩 | |
| 11:20 | LE03 | 50分 | 気象観測1 |
| 12:10 | 60分 | 昼食 | |
| 13:10 | LE04 | 60分 | 気象観測2 |
| 14:10 | 10分 | 休憩 | |
| 14:20 | LE05 | 80分 | 風況観測データの解析 |
| 15:40 | 10分 | 休憩 | |
| 15:50 | LE06 | 70分 | 風況数値シミュレーション |
| 17:00 | 終了 |
| 9:00 | LE07 | 80分 | 発電量評価 |
| 10:20 | WS01 | 40分 | 発電量予測 |
| 11:00 | 10分 | 休憩 | |
| 11:10 | LE08 | 70分 | 海洋学入門 |
| 12:20 | 60分 | 昼食 | |
| 13:20 | LE09 | 70分 | 海洋観測 |
| 14:30 | 10分 | 休憩 | |
| 14:40 | LE10 | 50分 | 海洋数値シミュレーション&データベース |
| 15:30 | 30分 | コースの振り返り、参加者間の意見交換 | |
| 16:00 | 終了 |
●現地受講会場
〒852-8521 長崎県長崎市文教町1-14 長崎大学文教キャンパス 研究開発推進機構棟2階
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