みなさんがそれぞれの立場を視点から気づきを述べれていたので、こちらもいろんな気づきを頂けました。洋上風力への入り口として、多くの方にお勧めできる内容かと思いました。お世話になりました。(2024年10月受講:大学職員)
2024年度における長崎海洋アカデミー受講申し込みについては、下記の点にご留意ください。
・2024年度から受講料を改定しますので、ご確認のうえお申し込みください。
・下半期のコース開催回数は以下の回数を予定しています。ただし、今後の状況により変更となる場合があります。
「A0 半日・入門コース」及び「A1 総論コース」 各2回
「A4 浮体式洋上風力発電コース」及び「A5 風況海象観測・解析と発電量予測 コース」 各1回
「C1 海底地盤調査・解析と洋上施工コース」及び「C4 送電システムの基礎 コース」 各1回
2025年度の申し込みは、日程が決まり次第、募集を開始します。
洋上風力発電に関する歴史と社会的背景、事業の流れと必要な手続き、国内外の最新の動向、また関連する産業分野など、洋上風力の全体像について、知識を得ることがことができます。
※洋上風力発電について、これから学ぼうとお考えの方は、まずはこのコースの受講を検討してください。
みなさんがそれぞれの立場を視点から気づきを述べれていたので、こちらもいろんな気づきを頂けました。洋上風力への入り口として、多くの方にお勧めできる内容かと思いました。お世話になりました。(2024年10月受講:大学職員)
いまの仕事に一番直結した内容で入り込みやすかったです。一番の発見は事業自体が30年以上のスパンであることが分かったことでした。それだけに(原発もそうだと思いますが)後世の人たちに迷惑をかけないように、いまできることをしっかり考えないといけないと思いました。(2024年10月受講:大学職員)
やはりオンサイトでの受講がもっと理解が深まるのだろうと思いました。貴重なお話ありがとうございました。(2024年10月受講:エンジニアリング)
13:00 | 20分 | オリエンテーションと参加者の自己紹介 | |
13:20 | LE01 | 50分 | なぜいま洋上風力発電? |
14:10 | 10分 | 休憩 | |
14:20 | LE02 | 60分 | どこに建てる? |
15:20 | 10分 | 休憩 | |
15:30 | LE03 | 60分 | 風力発電所の一生 |
16:30 | 30分 | コースの振り返り | |
17:00 | 終了 |
●現地受講会場
〒852-8521 長崎県長崎市文教町1-14 長崎大学文教キャンパス 研究開発推進機構棟2階
(Google Mapで調べる≫)