洋上風力発電の海底ケーブルに関連する広範囲な内容が体系的に整理され,また講師の方から経験も含めたご説明していただき非常にわかりやすかった。様々な業種の方が受講されそれぞれの目線での質問などもあり,多くの知識を得ることができた。(2025年12月受講:電力会社)



2025年度における長崎海洋アカデミー受講申し込みについては、下記の点にご留意ください。
・上半期に開催するコース(回数)は、以下の通りです。ただし、今後の状況により変更となる場合があります。
「A0 半日・入門コース」2回
「A1 総論コース」 「A2 事業開発コース」「A3 認証・保険・ファイナンスコース」「A4 浮体式コース」及び「A5 風況観測コース」 各1回
「C3 HSE基礎コース」1回
エンジニアリング協会とその会員企業がコンテンツを制作し、実経験豊富な専門の技術者が講師を務めます。日本の洋上風力発電事業は西欧と比べ周回遅れで、最近になって各地でウィンドファームの建設が行われるようになりました。現在、全国各地の多くの海域で更に大規模な開発計画が検討されています。今後は、沿岸の着床式風力発電から更に沖合の浮体式風力発電に大きく展開していくと思われます。そのため、洋上風力発電のウインドファームで風車間を連系し、陸上基地まで送電する海底ケーブル線路の建設は大変重要となります。
また、洋上風力発電設備については関連する各種事業が存在しますので、これらの事業に関わるエンジニアの方々にとって必要性の高い送電ケーブルの知識の提供を致します。

洋上風力発電の海底ケーブルに関連する広範囲な内容が体系的に整理され,また講師の方から経験も含めたご説明していただき非常にわかりやすかった。様々な業種の方が受講されそれぞれの目線での質問などもあり,多くの知識を得ることができた。(2025年12月受講:電力会社)
インターネットなどでの断片的な情報ではない包括的な理解を得られて大変勉強になりました。(2025年12月受講:石油元売り)
共同開催ということで長崎での講義とはまた異なった雰囲気の中、楽しく受講させていただきました。電気の勉強から遠ざかっていたため学び直し始めたばかりで、送電にはあまり自信がなかったのですが、ケーブルの材質から施工に至るまで(あまり電気に特化せず)ゆっくりとご教示いただき私にはとても勉強になりました。参加者の皆様の質問のレベルも高くとてもよい刺激をいただきました。(2025年12月受講:金融)
| 9:00 | 【開講】 | 30分 | 主催者挨拶・参加者自己紹介・スケジュール説明 |
| 9:30 | 【講習A】 | 30分 | 洋上風力発電用ケーブル開発動向 |
| 10:00 | 【講習B】 | 60分 | 洋上風力発電用ケーブルの基本設計(着床式) |
| 11:00 | 10分 | 休憩 | |
| 11:10 | 【講習C】 | 50分 | ケーブル製造・性能検査 |
| 12:00 | 60分 | 昼食 | |
| 13:00 | 【講習D】 | 30分 | 着床式ケーブル施工(ルート調査) |
| 13:30 | 【講習E】 | 30分 | 着床式ケーブル施工(布設船、輸送) |
| 14:00 | 【講習F】 | 45分 | 着床式ケーブル施工(機材、防護、撤去) |
| 14:45 | 15分 | 休憩 | |
| 15:00 | 【講習G】 | 45分 | 着床式ケーブル施工(布設手順) |
| 15:45 | 【まとめ】 | 45分 | 質疑応答、総合討議 |
| 16:30 | 終了 |
| 9:00 | 【講習H】 | 60分 | ケーブル線路保守 |
| 10:00 | 【講習I】 | 60分 | 浮体式洋上風力発電用ケーブル基本設計 |
| 11:00 | 15分 | 休憩 | |
| 11:15 | 【講習I】 | 45分 | 浮体式洋上風力発電用ケーブル基本設計(続き) |
| 12:00 | 60分 | 昼食 | |
| 13:00 | 【講習J】 | 45分 | 浮体式ケーブル施工(全般) |
| 13:45 | 【講習K】 | 45分 | 浮体式ケーブル施工(布設手順) |
| 14:30 | 15分 | 休憩 | |
| 14:45 | 【講習L】 | 60分 | 今後のケーブル開発課題 |
| 15:45 | 【まとめ】 | 45分 | 質疑応答、総合討議 |
| 16:30 | 終了 |
●現地受講会場(2025年度)
一般財団法人エンジニアリング協会
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9(BPRプレイス神谷町9階)
https://www.enaa.or.jp/about/access