現地参加することで、ネットワーキングにも有効でした。(2022年11月受講:商船会社)
現地参加することで、ネットワーキングにも有効でした。(2022年11月受講:商船会社)
浮体構造製作は、安定した浮体構造について体験として理解できました。(2022年11月受講:商船会社)
全体に良いセミナーだと感じました。多様な参加者がいらっしゃるので、今後の浮体式に関する取組の課題について、広くディスカッションする場を設けて頂ければ、その後の懇親なども進んでより現地で参加する意義が高まったのではないでしょうか。(2022年11月受講:コンサルティング)
係留技術と施工は、最も関心のある領域でしたので、興味深く聞かせて頂きました。五島でも試行錯誤されていたように、色々な制約事項が工事に大きな影響を受けるように思われます。そういった事例集などがあると、リスク管理という点でも意義深いと思われます。(2022年11月受講:コンサルティング)
浮体式洋上風力についてはまだ黎明期段階であり、はっきりとした回答が難しい中で非常に参考になる講義を受けさせて頂けたと感じております。資料についても、引用した資料の情報が明記されており、後々で見返したり、少し深堀りしたいときに分かりやすい構成になっていると思います。(2022年11月受講:電力会社)
ワークショップでは、EXCEL表が自動計算で様々なケースが算出できて、大変勉強になりました。(2022年8月受講:石油元売り)
先生方の御説明が分かりやすく、ほぼ理解できたかと思います。洋上風力発電研修は少し難しい内容もありましたが、基礎を学ぶことができた為、業務で活用できたらと思います。(2022年8月受講:商船会社)
講義内容も多岐にわったており、かつ濃い内容であった。普段あまりなじみがない、専門的な部分については、スピードについていけず、理解ができない部分もあったが、全体的に表やグラフ、動画を使っての説明や実際の欧州でのデータがあり、非常に分かりやすかった。また、事業者目線や設計者目線など多角的な視野に見ることができて非常に勉強になった。今後、活かしていきたい。(2022年8月受講:地域サプライヤー企業)
洋上風力発電における世界の動向や風速及び波が数字的観点で具体的にどう関係しているかなど洋上風力発電に関する幅広い内容を学ばせていただき、私自身、初めて知る内容が多かったため非常に勉強になりました。(2022年8月受講:地域サプライヤー企業)
コース名通りまさに洋上風力の「総論」を学ぶことができ、嬉しく思っています。欲を言えば各レクチャーでの講師が重複していなかったり、英語等でのレクチャー(ゲストスピーカー等)もあった方が多様な方の見解が聞けて興味深いと思いました。ぜひA2事業開発コースにも参加させていただきたいです。五島列島への見学が実現できることを楽しみにしています。(2022年8月受講:翻訳・通訳)