講師の先生がサクサク進めて、テンポが良くて面白いので、難しい内容を8時間でも頑張れました。(2021年8月受講:外資再エネ)


講師の先生がサクサク進めて、テンポが良くて面白いので、難しい内容を8時間でも頑張れました。(2021年8月受講:外資再エネ)
課題指示書にPWがかかっており,課題開始直前まで内容を知ることができないのは緊迫感があってよいと思いました。(2021年8月受講:石油開発)
グループワーク及びグループ発表をとおして、色々な業種の参加者の考え方、視点を知ることができました。また、今後お客様として接する機会のある方々と”プロジェクトの仲間”として交流するいう貴重な機会でした。(2021年8月受講:保険)
思いの他、グループワークが多く、最初は戸惑いましたが有意義な2日間でした。ケーススタディについては、少し設定がわかりづからったこともありましたが、メンバーで話し合って進めることができた。グループワークが多いので、対面式のほうがより成果が上がったと思われます。(2021年8月受講:ゼネコン)
洋上風力発電について殆ど知見が無い状態での参加でしたので、今回のコースで欧州と比較した日本の現状、人材不足感、今後日本が目指す所など非常に理解が深まり勉強になりました。また実習を通して、自身が経験してきた海外の鉄系プラントEPCとの共通点・相違点が分かったのも良かったです。マリンコーディネーションは全く未知の世界ですし、ロジスティクスの重要性も鉄系プラントとは大きく違うと感じました。また異なる業界の方々の目線を知る事ができたことは非常に良かったです。全体を通して、参加してよかったと思える研修でした。(2021年3月受講:電力会社)
グループワークの初めに、グループのメンバー間の自己紹介がなく、どういうところに強みを持つ人たちなのかわからないままグループワークが始まったため、円滑に議論ができなかった場面がありました。講師の総評については良いコメントばかりで、参加者で経験に波がある中で出来上がった対策案や評価などがどこまで現実可能性があるのかなどまでのシビアなコメントがあればより学びが深まったと感じました。(2021年3月受講:電力会社)
実習形式ということで、疑似EPCIが経験できたことはとても良い経験になったし、考え方を学べたのはとてもよかった。一方で、各人の知識レベルによって実習への取り組み方/理解に差が出てしまうので、講義がもう少しあっても良かったと思った。(2021年3月受講:商船会社)
各参加者の音響設備・ネットワーク環境等が異なる為、どうしてもエコーが出たり、音声が小さかったりすることがあり、ストレスを感じる場面があった。(2021年3月受講:総合商社)
事前にエピソードの資料を共有していただければ、受講者の皆さんが事前学習され、当日のワークショップではすぐにワークを始めることができ、さら効果的なワークショップになったのでは思いました。(2021年3月受講:大学教員)
Remoteでの制約があるなか、グループ討議の段取りなど工夫されており、非常に良かったです。実際のプロジェクトを検討するかのような具体性を持った研修で非常に勉強になりました。講師の方の実際のご経験を聞ける時間をもっと持てるとより良いと思いました。(2021年3月受講:総合商社)