「総論」の名の通り、発電の技術から施工、O&M、足元の市場動向まで、全体を体系的に学べたことが非常に良かった。
(2026年10月受講:金融)



2026年度における長崎海洋アカデミー受講申し込みについては、下記の点にご留意ください。
※今後の状況により変更となる場合があります。
洋上風力発電の業務を行う上で欠かすことのできない、ビジネス知識であるマーケットのトレンド、プレイヤー、事業環境、法律、政策面と、技術の基礎知識である計測、機械、電気、施工等について短期間で集中的に習得することができます。ミニチュア風車のインストールや、エクセルを活用した設計パラメーター変更、発電量計算等のワークショップも豊富です。
また、VRシステムを活用した、洋上風力発電機の各コンポーネントの詳細を学び、作業の危険性とリスクについて学ぶワークショップも行います。
※いわゆる入門コースではございません。洋上風力産業でプロフェッショナルとして業務を遂行する上で必要となる知識を俯瞰的に幅広く、十分な深さで習得するためのコースです。A-2以降の専門コース受講前にぜひ総論コースの受講をご検討ください。
「総論」の名の通り、発電の技術から施工、O&M、足元の市場動向まで、全体を体系的に学べたことが非常に良かった。
(2026年10月受講:金融)
受講者数も他の開講回に比べ少なかったとのことですが、こぢんまりとした雰囲気の中、集中して講義に取り組めました。日々の業務で取り扱っている事象への解像度が確実に上がったと思います。ご準備いただきました皆様、誠に有難うございました。
(2026年10月受講:石油開発)
送電の仕組みや、エネルギー収量計算など、前職では学び得なかった分野の事を、学ぶことが出来て良かったです。総論なので、一般的に知識として覚えておく程度で、導入の講習としては非常に体系立てて取り組みやすいと感じました。テキストも、講習のスライドが収録されており、活用しやすい形で後学にも役立つと感じました。ありがとうございます。(2026年10月受講:洋上風力発電事業会社)
| <総論コース1日目> | |||
|---|---|---|---|
| *LE = レクチャー/WS=ワークショップ | |||
| 9:00 | 40分 | オリエンテーションと参加者の自己紹介 | |
| 9:40 | LE01 | 40分 | 洋上風力エネルギー活用の歴史 |
| 10:20 | LE02 | 70分 | 発電の基礎と洋上風車からの送電の仕組み |
| 11:30 | 60分 | 昼食 | |
| 12:30 | LE03 | 50分 | 数字で見る洋上風力発電 |
| 13:20 | LE04 | 60分 | 社会と政策 |
| 14:20 | 10分 | 休憩 | |
| 14:30 | LE05 | 30分 | 風とは何? |
| 15:00 | LE06 | 40分 | 風の力を回転力へ |
| 15:40 | 10分 | 休憩 | |
| 15:50 | WS01 | 45分 | 発電量計算 |
| 16:35 | 20分 | VRで学ぶ洋上風力発電(ムービー) | |
| 16:55 | WS02 | 45分 | ミニチュア洋上風力発電所の建設 |
| (NOA教室内での実施。オンライン参加者は見学は可能) | |||
| 17:40 | 終了 | ||
| <総論コース2日目> | |||
|---|---|---|---|
| 9:00 | LE07 | 60分 | 支持構造物設計の基礎 |
| 10:00 | 10分 | 休憩 | |
| 10:10 | LE08 | 40分 | モノパイルの理論 |
| 10:50 | WS03 | 60分 | モノパイル設計 |
| 11:50 | 70分 | 昼食 | |
| 13:00 | LE09 | 60分 | ファームの設計と施工 |
| 14:00 | 10分 | 休憩 | |
| 14:10 | LE10 | 50分 | 運転と保守 |
| 15:00 | 20分 | コースの振り返り、参加者間の意見交換 | |
| 15:20 | WS04 | 50分 | タービンローターの製作と実験 |
| (NOA教室内での実施。オンライン参加者は見学は可能。) | |||
| 16:10 | 終了 | ||
●現地受講会場
〒852-8521 長崎県長崎市文教町1-14 長崎大学文教キャンパス 研究開発推進機構棟2階
(Google Mapで調べる≫)