大変ためになる講習でした、また懇親会や学生食堂をご一緒したりして色々な業種の方と知り合えたことが良かったです。また機会があれば受講したいと思います。(2024年12月受講:ゼネコン)
大変ためになる講習でした、また懇親会や学生食堂をご一緒したりして色々な業種の方と知り合えたことが良かったです。また機会があれば受講したいと思います。(2024年12月受講:ゼネコン)
(「イントロダクションと技術」の講義は)浮体式風力発電設備を初めて学ぶ方にとって、基礎的知見を収集するには申し分のない内容だと思います。(2024年12月受講:総合商社)
洋上風車の商業化や今後の予測について、技術者として不透明に感じていた部分がクリアになり、非常に有意義でした。(2024年12月受講:総合商社)
(ワークショップで実際に浮体構造を製作することは)今回の講義内容がどれほど自分の身についているかを確認する良い手法だと思います。(2024年12月受講:総合商社)
今まで知らなかった係留方式について知ることができ、非常に有意義でした。特に、軽量化やハイブリッドでの利用方法、それぞれの長所・短所についての知見が得られました。(2024年12月受講:総合商社)
洋上風車の設置に関して、設計解析用のソフトウェアやツールが多数あること、それぞれ得意・不得意な解析分野があることを理解できました。また、解析ツールはまだ限定的で、さらなる発展が期待されていることが分かりました。(2024年12月受講:総合商社)
みなさんがそれぞれの立場を視点から気づきを述べれていたので、こちらもいろんな気づきを頂けました。洋上風力への入り口として、多くの方にお勧めできる内容かと思いました。お世話になりました。(2024年10月受講:大学職員)
いまの仕事に一番直結した内容で入り込みやすかったです。一番の発見は事業自体が30年以上のスパンであることが分かったことでした。それだけに(原発もそうだと思いますが)後世の人たちに迷惑をかけないように、いまできることをしっかり考えないといけないと思いました。(2024年10月受講:大学職員)
やはりオンサイトでの受講がもっと理解が深まるのだろうと思いました。貴重なお話ありがとうございました。(2024年10月受講:エンジニアリング)
風は何故吹くの?といったところから実務に近い内容まで体系的に学べたコースで非常に良かったと感じております。2日間ありがとうございました。(2024年9月受講:電力会社)