VRですが、タワーやナセルの中等、普通では入れないところが見れる点など、とても良いと思います。中に入って動き回る中で、今どの部分を見ているのか、どの場所にいるのかを、横に表示するようなことも付け加えるとなおよいと思いました。(2020年10月受講:自治体職員)
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VRですが、タワーやナセルの中等、普通では入れないところが見れる点など、とても良いと思います。中に入って動き回る中で、今どの部分を見ているのか、どの場所にいるのかを、横に表示するようなことも付け加えるとなおよいと思いました。(2020年10月受講:自治体職員)
「紋切り型に数式の説明等をされると難しくてよくわからない、となったと思いますが、動画と、その式の意味するところを説明してもらったので、文系でも大丈夫でした。」(2020年10月受講:自治体職員)
Web講義については概ね満足です。質問がチャットでできるのもよいと思いました。VRについては、ぜひ現物で体験してみたいと思いました。(2020年10月受講:ゼネコン)
本研修を受講するまでは、正直パワーこそがすべてという認識で、とにかく大きく、高く、発電量も大きいに越したことはないと思っておりました。しかしながら、設置する立地、土壌、風や波の状況、更には原価償却や地元の漁業関係者との折り合いも考慮した設置計画が必要だと知り自分の無知さを思い知りました。今後は自然エネルギーはますます伸びていく分野であり、既に実績がある他国に学びながら日本の洋上風力が発展していくよう、更なる経験を積んでいこうと思います。(2020年10月受講:地域サプライヤー)
テキストブックについて、DOBアカデミーの教科書をベースに作成していると伺ったが、日本語訳後、英語での表記も消さずに残していただけたことで、英語での専門用語の習得にも役立った。(2020年10月受講:外資再エネ)
オンラインが障壁となり他の参加者とのディスカッションや交流が容易にできなかったのは残念だった、機会があればコロナ後にでも是非交流したい。(2020年10月受講:外資再エネ)
オンラインではあるもののワークショップやVR動画の体験も用意されており、参加者側が能動的に講義に参画できる工夫があった。ワークショップは自分で試行錯誤する時間となり、VR動画ではライセンスをもってしかはいれない風車のタワー内やナセルの上を間近で見ているようなリアリティを感じられ勉強になった。(2020年10月受講:外資再エネ)
洋上風力のプロジェクトは社内でもノウハウが体系的にまとめられてはおらず、各フェーズ/領域のノウハウは各部署に分散的かつ属人的にしか存在しない。そのため前提知識の説明が丁寧におさえられていたのは大変ありがたかった。(2020年10月受講:外資再エネ)
オンライン講義だからといって一方的な講義ではなく、チャットや音声による質疑応答があり双方向での議論があり大変満足です。(2020年10月受講:造船)
講習の内容が専門的な部分があり、またスピードについていけず理解するのが難しいところもありましたが、動画や細かな数値、表が用いてあって全体的にわかりやすい講習だったと思います。(2020年10月受講:人材育成)