配属3か月ですが、そもそも洋上風力とは何か、業界の全体像を教えていただき非常に頭の整理ができました。洋上風力ビジネスで必要になるお金についても知ることができました。主に発電事業者の方が気にする内容かと思いますが、商流に絡む我々もお金の概要を知ることができました。特に何が支配的かというのも知ることができ、(人的リソースなどが仮に限られているのであれば)どこに注力すべきかというのも自分なりにイメージできました。(2025年7月受講:海運業)

配属3か月ですが、そもそも洋上風力とは何か、業界の全体像を教えていただき非常に頭の整理ができました。洋上風力ビジネスで必要になるお金についても知ることができました。主に発電事業者の方が気にする内容かと思いますが、商流に絡む我々もお金の概要を知ることができました。特に何が支配的かというのも知ることができ、(人的リソースなどが仮に限られているのであれば)どこに注力すべきかというのも自分なりにイメージできました。(2025年7月受講:海運業)
洋上浮体式風車業界と技術、モノの考え方について広く学ぶことができました。社内の考え方についていけない部分もありましたが、今回の研修でうまく納得することができました。(2025年7月受講:エンジニアリング)
自身が理解しているつもりでも全く理解違いであったり気付くことが非常に多かったと講義を通じて感じました。今後の業務に備え、しっかりと頭を整理し、アウトプットできるようにしていきたいと思います。諸々のアレンジ本当にありがとうございました。(2025年7月受講:海運業)
浮体式洋上風力の基本的な型や最新の動向など、全体像を知ることができました。普段関わっている気象海象データの重要性を再確認するとともに、その他のサイト条件についても学ぶことが出来ました。(2025年7月受講:民間気象会社)
数式的な理解はなかなか難しかったものの、物理的な構造を知ることができました。こちらも数式のレベルが高く理解が追い付かない部分がありましたが、連成解析の必要性、複雑さを学びました。(浮体構造物の模型を製作するワークショップでは)浮体構造が微妙なバランスで成り立っていることを実感できました。(2025年7月受講:民間気象会社)
係留に関する講義はまさに業務に直結しており、係留の全体像の整理、部品の種類含めて頭の整理ができました。浮体が巨大な構造物ゆえに一体物としての製造と移動の難しさも改めて理解できました。(2025年7月受講:海運業)
係留について深く考えたことはなかったものの、分野的にも知るべき内容だったので大変勉強になりました。非常に分かりやすかったです。また、製造・組立・設置の講義においては、事業の空間スケールの大きさを実感しました。洋上工事、輸送技術について具体的なイメージができるようになりました。(2025年7月受講:民間気象会社)
(ファームのレイアウト設計を行うワークショップでは)サイト検討でまさにこのような風況状況と地質状況も踏まえて検討しているのだろうと思うと非常に興味深かったです。(2025年7月受講:海運業)
(浮体構造物の模型を製作するワークショップでは)実際に手を動かせたのが良かったです。最終的には今世の中で使われているような形に収斂するというのが興味深かったです。材料を減らして安定性を追求するのであればAIを使ったデザインもやってみれば面白いと感じました。(2025年7月受講:海運業)
非常に内容の濃いコースを受講させていただき、本当にありがとうございました。(2025年7月受講:電気機器)