大変ためになる講習でした、また懇親会や学生食堂をご一緒したりして色々な業種の方と知り合えたことが良かったです。また機会があれば受講したいと思います。(2024年12月受講:ゼネコン)
大変ためになる講習でした、また懇親会や学生食堂をご一緒したりして色々な業種の方と知り合えたことが良かったです。また機会があれば受講したいと思います。(2024年12月受講:ゼネコン)
(「イントロダクションと技術」の講義は)浮体式風力発電設備を初めて学ぶ方にとって、基礎的知見を収集するには申し分のない内容だと思います。(2024年12月受講:総合商社)
洋上風車の商業化や今後の予測について、技術者として不透明に感じていた部分がクリアになり、非常に有意義でした。(2024年12月受講:総合商社)
(ワークショップで実際に浮体構造を製作することは)今回の講義内容がどれほど自分の身についているかを確認する良い手法だと思います。(2024年12月受講:総合商社)
今まで知らなかった係留方式について知ることができ、非常に有意義でした。特に、軽量化やハイブリッドでの利用方法、それぞれの長所・短所についての知見が得られました。(2024年12月受講:総合商社)
洋上風車の設置に関して、設計解析用のソフトウェアやツールが多数あること、それぞれ得意・不得意な解析分野があることを理解できました。また、解析ツールはまだ限定的で、さらなる発展が期待されていることが分かりました。(2024年12月受講:総合商社)
サイトを実際に見る事が出来る機会は大変貴重で、知識の深化だけではなく洋上風力に関するイメージを実感をもってよりクリアーにすることが出来ました。また事業者や日本のEPCI業者をはじめとする普段関わらない洋上風力クラスターと3日間共に学べたことも貴重な機会となりました。この度は有意義な機会を提供頂き誠にありがとうございました。(2024年6月受講:商船会社)
大変有意義な時間を過ごすことができましたありがとうございました。
浮体式に関する最新の国内外の開発動向や、浮体、係留技術について体系的に学ぶことができ、立場の違う参加者の方々の質問、それに対する回答は大変参考になりました。(2024年6月受講:マリコン)
浮体式洋上風力に対して、設計・施工といったContractor側の知識、場所の選定やレイアウト、資金面といった事業者側の知識を学ぶことができ、有意義であった。(2024年6月受講:プラントエンジニアリング)
講義内容も充実しており、今まで漠然としていた浮体式洋上風力発電の全体を把握することができました。今後の業務に活かしていきたいです。(2024年2月受講:ゼネコン)