初めて触れる分野の話ではあったが、とても分かりやすかった。VRの紹介が良かった。(2021年1月受講:エンジニアリング)

初めて触れる分野の話ではあったが、とても分かりやすかった。VRの紹介が良かった。(2021年1月受講:エンジニアリング)
少し段取りが悪かった箇所、音声が聞き取りずらい箇所が気になった。聴講人数に限りがあるため、価格を抑えるのは難しいと思うが少し割高だと感じる。全体としては、広く知識を得ることが出来き良い講習だったと感じる。(2021年1月受講:地域サプライヤー企業)
講義内容は全般的に解り易く、講師の方も良かった。実際運用している洋上風力のコストパフォーマンスと技術的な課題を知りたい。(2020年12月受講:ゼネコン)
今回完全に文系かつ業務上も洋上発電について知識なしで参加させていただくことになり、とても不安でしたが、歴史や船の種類、概要は大づかみではありますが理解できました。(2020年12月受講:地域サプライヤー企業)
研修プログラムは、歴史から保守までをコンパクトにまとめてあり、まったくの知識がない私でも、全体を把握できる内容でした。日本及び世界各国が、再生可能エネルギー分野で進むべき未来が見通せたことは、いい学びになりました。(2020年12月受講:地域サプライヤー企業)
たくさんの要素を短い時間でコンパクトかつ丁寧に教えて頂きありがとうございました。改めて、洋上風力発電は多くの知識・経験の集合体であることを感じました。また、テキストの全てに英語を残して頂き、大変勉強になり有難かったです。一日目のVRはとても楽しく、一日の疲れが取れました。ご参加の他社の方々のご知見やご質問も非常に参考になりました。講義で時間が足りなかった細かいところは自分で調べるなどして、引き続き知識と経験を深めていきたいと考えております。次回はオンサイト研修も受けてみたいです。(2020年12月受講:エンジニアリング)
洋上風力発電の概要がよく理解できた。欧州実績との差が大きく、タービンメーカーが収斂された今、具体的に量産によるコストや設置・メンテに係る設置船等のコストを如何にして削減出来るか等まだまだ検討すべきアイテムが多いと感じた。又再生可能エネルギーを洋上風力発電に求めるなら、急峻な沿岸や深海部、又EEZ等広域に対応する為には、欧州でも経験の少ない浮体風力発電へのアプローチや研究・啓蒙・教育も必要だと思う。(2020年11月受講:地域サプライヤー企業)
ワークショップでのエクセルのモデルを動かす課題は有意義でした。モデルを見直して理解を深めたいです。(2020年11月受講:エンジニアリング)
資料のレイアウト含め、今まで受講したオンライン講義の中でも非常にクオリティが高いと感じました。(2020年11月受講:エンジニアリング)
造詣の深い講師の先生方の講義を受けられて、私は大変満足いたしました。参加者からの質問を通して、これに関わっておられる企業を知ることも出来ましたし、どのような専門分野が終結連携してこの洋上風力発電事業が進んでゆくのかも知ることが出来ました。当然のことですが、理解が一気に進み、弊社の今後の取り組みへの道筋が見えるまでには至りませんでした。復習することでもう少し理解を進めようと思っております。(2020年11月受講:地域サプライヤー企業)